DC2 96スペックR 5穴化 〜フロント編〜

5穴にするとブレーキの大径化と、ホイールの選択肢が多くなります。

5穴化するにしてもフロントだけを5穴にするのか? リアも5穴にするのか? によって費用がだいぶ変わってきます。
フロントのみの5穴化は一番費用を抑えられますが、4穴/5穴マルチホイールでないとタイヤのローテーションができません。

ここではフロントの5穴化について説明します。


フロントの5穴の場合、一般的に98スペックのドラシャ・ナックル・5穴ハブごとの移植か、EK9の5穴ハブを使用する2通りがあります。
EK9のハブを使う場合は特に問題になることはありません。
EK9と96スペックのドラシャは同じサイズなので、EK9のナックルごとの移植も可能です。
JINとしてはリフレッシュも込めてハブベアリングの打ち代えもオススメします d( ̄▽ ̄

対して98スペックのハブを使用する際には注意が必要です。
96スペック・98スペックのハブ、ドライブシャフト、ナックルは実はサイズが違います。
98スペックのドラシャは96スペックに比べ、太くなっているのでドラシャが刺さるハブ、ドラシャを支えるハブベアリングのサイズが違ってきます。
なので、98スペックのナックルには96スペックのドラシャが使えないので、98スペックのハブを使うにはナックル・ドラシャも必要になり費用も掛かります。
しかし、サーキットを走っている方・ジムカーナをしている方で98スペックのドラシャ、ナックルが手に入るのならばこちらの方法をJINはオススメします。

次はブレーキですが、ローター・パッド・キャリパーは98スペック・EK9共通なので、どちらを使用しても問題ありません。
しかし、キャリパーブラッケットだけは違います。
98スペックは23oのオフセットですが、EK9は25mmのオフセットになり、使用するナックルによっては干渉する可能性があります。
EK9のナックルに98スペックブラケットは干渉するみたいです。
JINは98スペックのナックルにEK9ブラケットを付けましたが多少のセンターのズレはありますが、干渉無しでつきました。
ローターの外側に干渉した場合は2mmのワッシャーをブラケットとナックルの間に噛ませると装着できるようです。


※JINは98スペックのドラシャ・ナックルごとの移植で5穴にしました。
したがってそれ以外の説明は実際にやったものではなく、調べたことですので間違いがあるかもしれません。
ですのでこの説明は参考程度に留めておいて下さい。
この説明を元で5穴化を試みて「付かなかった・問題が発生した」と言っても責任はとれませんので、全て自己責任でお願いします。

 

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